黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
また一部条例改正議案として、放課後児童クラブ等において利用者の送迎などで自動車を運行する場合に、利用者の乗降車時に所在確認を義務化する規定等の整備を行う、「黒部市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正」ほか12件を提出いたしております。
また一部条例改正議案として、放課後児童クラブ等において利用者の送迎などで自動車を運行する場合に、利用者の乗降車時に所在確認を義務化する規定等の整備を行う、「黒部市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正」ほか12件を提出いたしております。
1つ目の質問は、放課後児童クラブ等の時間延長についてです。 子どもを預けて働くお母さんからの声です。現在18時まで子どもを見てもらっているが、何とかもう30分預かり時間を延長していただけないでしょうか。 富山市で仕事をしていたら、18時までの迎えは難しい。そもそも17時に終わる企業も少ない。残業すら、まともにできない。結局、パートになるしかない。
1つ目、黒部市子ども・子育て支援事業計画に、様々な保育サービスの1つとして、児童の預かりについて事業の実施団体、保育所、放課後児童クラブ等の各種団体と連携を図り、サービスの向上を図るとありますが、これまでどんな連携をとってこられたのでしょうか。また、サービスを行う側が出向く、訪問という選択肢の希望がなかったのか伺います。
(5)パパママサポートセンターの訪問支援について (ア)黒部市子ども・子育て支援事業計画に「様々な保育サービスの一つとして児 童の預かりについて、事業の実施団体、保育所、放課後児童クラブ等の各種団 体と連携を図りサービスの向上を図る」とあるが、これまでどんな連携をとっ てきたのか。
また、歌の森小学校区においても、放課後児童クラブ等を増設するなど、積極的な面も少なくないと考えております。その反面、ほとんどの公共施設における使用料金の値上げです。公共施設の使用料をコストの観点から1つの計算式で割り出し、1.4倍を加える、そして、それから1.2倍の値上げをいたしました。公共施設の使用料の値上げは、市民生活に打撃を与えています。 また、消費増税です。
園児、児童・生徒へは、子ども課から保育所や放課後児童クラブ等へ学務課から各小学校へ連絡し、学校から保護者や安全パトロール隊に対し安全メールで情報提供し、注意喚起を行っているところでございます。
〔13番 石田義弘君登壇〕 ◆13番(石田義弘君) 福祉バス、先ほど規定の中で、福祉に関することでいえば放課後児童クラブ等にもこれを使われると言うておられたが、それは合っているか。放課後児童クラブのどこで使われるのか。 ○議長(藤本雅明君) 民生部長 横川和弘君。 ◎民生部長(横川和弘君) 放課後児童クラブが夏休み等で行う行事において使っているというふうに聞いております。
市内の保育園、幼稚園、認定こども園や放課後児童クラブ等への追加の感染防止対策として、衛生用品等や感染防止に係る備品を購入するとともに、民間施設には、その購入に係る経費を支援することにより、感染拡大防止を徹底しながら継続的に事業を実施することができるよう努めてまいります。
また、園児、児童・生徒への周知としては、子ども課から保育所や放課後児童クラブ等への連絡、学務課からは各小中学校へ連絡し、学校から保護者や安全パトロール隊に対し安全メールで情報提供し、注意喚起を行っております。 ○議長(原 明君) 脇坂章夫君。 ○3番(脇坂章夫君) ありがとうございました。これからも熊が出てきたら、またこのような状態がずっとまたぼちぼちと続くかなと思っております。
また、4、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている高校生や大学生の保護者に助成金を給付するウイルス感染症対策奨学資金給付事業や、5、庁舎や保育所、放課後児童クラブ等にマスクや消毒液、空気清浄機等を購入する経費を追加いたしております。
緊急事態宣言の対象が全都道府県に拡大したことを踏まえ、小・中・特別支援学校の臨時休業や、保育園、認定こども園、放課後児童クラブ等への登園・利用自粛の協力依頼などの対策を図っているところであります。 感染拡大防止には、市民一人ひとりの心がけが最も重要であります。
これまで、町では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け、対策本部を設けて対応を進めており、1)小中学校の休業延長を踏まえた放課後児童クラブ等の受け入れの拡充、2)小学校就学前児童、小中学校児童生徒、75歳以上の高齢者のみの世帯等への布製マスクの配布、3)町内保育施設登園自粛の協力依頼、準要保護児童生徒への昼食弁当の無料配布等を実施しております。
また、3月2日に文部科学省と厚生労働省連名で通知されました、新型コロナウイルス感染症防止のための小学校等の臨時休業に関連した放課後児童クラブ等の活用による子どもの居場所の確保についてという通知の中で、1つには、放課後児童クラブ等の密集性を回避するための学校教室等の活用や、放課後児童クラブ等の業務に教職員が携わることによる子どもの居場所の確保というものが示されておりました。
〔酒井啓行教育部長登壇〕 ◎教育部長(酒井啓行) 平成32年度から平成36年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画の計画策定に向けたニーズ調査は、教育、保育や子育て支援のニーズ量の見込みを算出するため、子育て家庭の皆様の保育園や放課後児童クラブ等の現在の利用状況や今後の利用希望などを把握するために行っています。
さらに、地域ボランティアの方々による学校、市図書館、児童館、子育て支援センターや放課後児童クラブ等のさまざまな場所での絵本等の読み聞かせも行われているところであります。 本市といたしましては、今後とも学校や地域等との連携・協力を図りながら、子供の発達段階に応じた適切な読書の機会の充実や読書の習慣化に向けた取り組みを推進してまいりたいと、そのように考えているところであります。
放課後児童クラブ等の設置により、放課後等に子供たちが安心して過ごせる居場所づくりにも努めているところでございます。 市には、五箇山合掌造りなど世界遺産を初めとした本物の自然、伝統・文化、人々の心の温かさ、人とのつながりの強さなど、豊かな心の育成に適した南砺らしい地域力、風土があり、その中で子育て支援や教育をしっかりと受けられる環境もあります。
富山市の旧放課後子ども総合プランの現状と改善点について、平成29年度までの子ども会と放課後児童クラブ等の実施、運営上の改善点について、将来展望も含めたこども家庭部の見解をお聞かせください。
77 ◯ 15番(島 隆之君) 今のお話で促していかれるということでしたが、今年度、放課後児童クラブ等の開設数は増えているのか、実態ないし今後の予定がわかっている範囲でお聞かせください。
なお、その多くは、保育所、小中学校や放課後児童クラブ等の児童や生徒に関する業務であり、短時間の勤務が多いことから、近隣市と比べてもおおむね適正な配置と考えております。 ○議長(石田義弘君) 2番 山室秀隆君。 〔2番 山室秀隆君登壇〕 ◆2番(山室秀隆君) 職員定数254人の中でやるということですが、職員の中には兼務職員も大変多くございます。
地域が取り組む子育て支援の柱でもある放課後児童クラブ等の学童保育についてお伺いします。 本市でも放課後児童クラブは各小学校校下単位において設置されており、地域と一体となって地域内の児童の健全育成や児童の教育、特に保育サービスにおけるかなめでもありますが、核家族化を背景に本市でも低学年だけの受け入れしかできないという現実があります。